三詠子さんの独り言

今回は先にアントワープを訪問し、面白い商品を見つけて来たため、いつもと違い、のんびりとしたパリになりました。
寒いパリでした。
ゲントからタリス(超特急列車)でパリに入りました。ホテルはいつも泊るモンパルナスのホテルです。
到着した日の夕食は、ゲントの友人からベルギービールLeffe Royale をプレゼントされた為、市場でお惣菜を買って、ホテルで楽しむことにしました。
サンジェルマン・デュプレ駅近くのMarche Buciへ17時頃に買い物に出かけました。ある小さなお店の前に黒塗りの凄い車が止まっていました。そのお店から、帽子をかぶりカッコ良い高級なコートを着た紳士が、いかにも彼の秘書といった雰囲気の黒人の素敵な女性とこの小さなお惣菜屋さんからでてきました。彼の後ろからお惣菜を抱えた女性。運転手が凄い車のドアをうやうやしく開け、二人は車に乗り込みました。なになに、この店は美味しいに違いない!と、買う人達の行列に並びました。
イタリアンのお惣菜屋さんでした。私の順番になり、私は一人で食べることを告げて、ラザニアとピザを一人分切ってもらい、オリーブオイルに浸かっているチーズとニンジンのサラダを無事ゲット、ホテル近くのパン屋さんでバケットを買い、水、果物をスーパーで買って、最初のパリの夕食となりました。
ホテルの部屋には小さな調理台とレンジが付いていて、とても便利です。さてお味は・・・・さすがに美味しいお惣菜でした!
Leffe Royale も度数が高い濃くのあるビールです。1年ぶりのパリの最初の夕食は、美味しいビールとマルシェのお惣菜、パリのテレビ番組を見ながら、楽しい夜となりました。
Leffe Royaleは日本にまだ入ってきてないようです。東京に戻って、バールの店長の息子に写真を見せて、自慢していたら、何故持ってかいらなかったんだ、瓶だけでも欲しかったと怒られてしまいました。
パリでの残りの3日間のはなしはまた今度にしましょう。
Au revoir!